みなさんこんにちはこんばんは、雨崎です。
今回は2018年から2025年まで6つのサイトでアドセンスを通過してきた私が、
「現在のGoogleアドセンス審査を通過するコツ」を実体験に基づき掲載していきます。
必須級でやっておきたい事
- ワードプレスでサイトを開設
- 最低10記事前後
- 1,000〜1,500文字程度でオリジナリティのある記事を投稿
- プロフィールの設置
- 免責事項、プライバシーポリシーの設置
- 問い合わせフォームの設置
文字数は1,000〜1,500以上
まず重要なのが「文字数1,000文字以上」。
700文字くらいで合格するケースもある?のかもしれないけれど、
そんな博打に出るよりはもう少し頑張って1,000文字台前半には載せておきたい。
なにせ審査は数日〜数週間かかるので、落ちた場合にリトライ出来るまでのタイムロスがいかつい。
なので、出来るだけ最短で合格できるよう可能性は高めておきたい。
なお、私がアドセンス審査に乗り出した2018年ごろは1,000文字くらいで結構受かってたけど、
2025年現在では「1,500文字は要るかもなぁ……」と感じることも増えた。

「昔は100円でコンビニおにぎり買えたのになぁ」みたいな
記事数は10記事以上
記事の数も10記事は欲しい。
コンテンツが少ないと普通にそれが原因で落ちたりする。
とはいえ、適当なかさ増しの記事はやめておいた方がいい。
普通にそういうのは見抜かれて落ちる。
結果的に、時間のロスにもつながる。
一刻も早くアドセンスに合格したい気持ちもわかるが、
正直はじめのうちは月当たりの収益は多くて数円〜数十円であり、アドセンスに合格する時期が少し遅れたところで「ほとんど影響が無い」と言い切れるレベルなので、焦る必要は全く無い。
かさ増しの記事を連投するよりも、
しっかりと腰を据えて作った記事の方が後々のアクセス数は伸びやすいので、
「かさ増し」はやめて、質の良い記事作りをしよう。

実際、私も「かさ増し」で審査を受けたことが何度もあるが、
高確率で落ちている。
結果、審査を再び申し込む時間分ロスする事になり、枕を濡らす事になったのでやめた方がいい。
初めから丁寧に記事作りをして審査を受けた方が、合格しやすくなり、枕を濡らさずに済む。
質の良い記事作り
質の良い記事作りには、オリジナリティが重要。
他サイトの文章をパクるのはもちろんハイパーNGとして、
AIに書かせるのも私的には「質の低いコンテンツ扱いされる可能性があるから、やめた方がいい」という主張。
AIに書かせると、内容的に薄くなる傾向がある。当たり障りないというか。
仮に審査に通ったとしても、アクセス数が稼げる感じでは全くない。読者は「AIっぽさ」を見抜くので。
どうせアドセンス通過後は自分のアイデアと文章力でアクセス数を引っ張っていくことになるので、
今から頑張って書くようにしておくのがおすすめ。
また、装飾も丁寧にしておくと良いかもしれない。
必須項目を設置
プロフィール、プライバシーポリシー、免責事項、問い合わせフォームは必ず設置しておこう。
審査に落ちた後、これらを設置し直したら審査に秒で合格した経験も一度ある。
Q.審査にかかる期間ってどのくらい?
A.私の場合は数日で結果が届く場合もあれば、
3週間近く結果が届かないこともありました。
Q.審査に落ちたけど、これってよくあること?
A.全然よくある
落ちすぎてアドセンスの刃 無限審査落ち編に突入することもあった
煉獄さんは負けてない
まとめ
わからないことがあったら遠慮なく聞いてください。Googleに
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