人生で初めて「決勝戦」というものを観に行きました。
新幹線に乗って、大阪の辻調理専門学校に襲来。
思ったよりスタッフの数が多い
スタッフが多すぎて、建物に入ってから控室に行くまでの各地に溢れており、花道みたいになってました。
もしかして自分、優勝したか?
- 受付(入口)
- 控室で待機(部屋A)
- 開会式(部屋B)
- 実技(部屋C)
- 昼休憩(部屋A)
- プレゼン(部屋B)
- 控室で待機(部屋A)※この時間に校内案内がありました
- 結果発表(部屋B)
- 試食会(部屋B)
- 解散
という流れ。
知人は緊張しながらも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
今回の経験は、知人の今後に繋がっていくはずです。
実技を見た感想
参加した本人は「実技の方が緊張した」と言っていました。
個人的には、「なんだかんだ100分以上時間があるから、緊張も徐々に解けて、慣れない環境でも自分のペースになっていくのでは」と思っていたのですが、
そういうわけでもなさそうです。
なお、実技をする部屋には椅子がありません。
一緒に見に行った保護者はすっかり立ち疲れてしまい、昼休憩の時に会場近くのお店で死ぬほど座っていました。
今後決勝を応援される保護者の皆様、足腰を鍛えておいてください
また、実技の最中は審査員が衛星のように常に周囲を歩いており、
途中ライブ配信のカメラや、インタビューが生徒相手に行われました。
普段の練習とは異なる状況下で、落ち着いてやり抜く精神力も問われそうです。
ちなみに、何かのマスコットキャラクターが、ムチムチの体をどうにかこうにかしながら、
調理中の机や生徒の間を闊歩していました。
途中、流石に行けないゾーンがあって引き返してました
プレゼンを見た感想
さて、本人は実技の方が緊張した、と言っていましたが、
逆に私が見ていて緊張したのは、プレゼンの方でした。
審査員がずらっと一列に並び、その少し後ろにスタッフや保護者が並ぶ。
そんな中、審査員の真ん前でプレゼンをしなければならない。
そら緊張する。
実際、参加者全員が緊張して声がうわずっていたり、噛んだり、飛ばしたりしていました。
でも、その回数の多さや程度によって、準備の度合いが測れた気はします。
知人は、プレゼンをかなり詰めていたこと、人前での経験が豊富だったことから、
声を大きく張れており、噛んだ回数もほとんどなく、多少声がうわずった程度でした。
準備にやり過ぎは無い、と思います。
なお、審査コメントは否定的な声掛けはゼロ、審査員二人分のコメントを拾ったら次のチーム、という感じでした。
パワハラ圧迫面接ムーブをする審査員は居ないので、今後決勝に出場される方は怖がらずに疲労すると良いと思います。
逆に言えば全チーム褒められるので、審査コメントだけではプレゼンの出来が判定しにくいですが。
優勝した作品/チームを見て思ったこと
優勝したチームを見て思ったことがあります。
作り終えるのが早い(最適化されている?)
余裕がある。
プレゼンも比較的安定している。
他チームと比べても明らかに。
この大会に向けて詰め切ってきたのでしょう。
また、作品自体も和菓子甲子園決勝で上位に上がりやすい、
・層状
・立体感(縦の使い方)
・一目でわかるテーマ性
などの要素が詰め込まれており、
盛り付けも非常に工夫のあるもの。
素人の私がその場で見ただけでも「ああ、これは何かの賞を取るだろうな」と思わされる出来でした。
そして、決勝で勝ち抜くにはそれくらい圧倒的に隙のない作品作りが求められるのだと再認識しました。
まとめ
一つのイベントという側面もあるので、楽しかったです。
ただ、優勝出来なかったことが悔しかった。
決勝に向けて本人が沢山の努力をしていたのを直近で見てきたので。
本人も悔しそうにしていましたが、「ここは良くなかった、こうすれば良かったかな」というのを自分でいくつか挙げていて、
最後まで頑張り抜いたな、と思いました。
おまけ
優勝チームの近くで観戦していたこともあり、
和菓子甲子園の公式インスタのリールに自分の姿がちょいちょい映ってました。
自分がそんなに映ると思っておらず、ドキドキしました。


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