【起業・集客】施術家が「0から顧客を獲得する」のが難しい理由【独立・開業】
私の周りにいる「施術家として事業を成り立たせている人」は、
施術家になる以前の仕事や人脈を、集客につなげているケースが非常に多いです。
例えば、すでに講座やサービスを運営していて顧客を持っている人が施術を始めた場合、
既存のお客さんに新しい施術サービスを案内できます。
あるいは、作業療法士など医療・福祉分野で働いていた人が独立・開業した場合も、
これまで築いてきた人脈や紹介をきっかけに顧客を獲得できることがあります。
つまり、独立前に築いた顧客基盤や人脈を、そのまま新しい事業の集客へつなげているケースが多い。
一方で、既存顧客・紹介・人脈などがまったくない状態から新規顧客を獲得する場合、集客の難易度は一気に高くなります。

ここで私にとある考えが生まれる
0から施術事業を立ち上げて、集客まで成功させるのって超高難易度ゲーなのでは?
施術業は、広告だけではなく口コミ・紹介・リピーターが集客の軸になりやすい事業です。
そのため、完全な0から独立・開業し、
新規顧客の獲得から事業を軌道に乗せるまでには相応の時間とコストがかかります。
もし今後施術家として独立・開業したいのであれば、
施術技術だけではなく、事前に集客経路を作っておくことも重要だと思います。
例えば、
・現在の仕事で人脈を作る
・副業として小さく事業を始める
・ブログやSNSなど自分の集客媒体を育てる
・別サービスで顧客を獲得しておく
・口コミや紹介につながる仕組みを作る
といった方法です。
逆に言えば、集客経路も顧客基盤もない状態で、いきなり施術一本で独立するのは事業としてかなりリスクが高いと考えています。
軌道に乗るまでは副業や別の仕事を続け、
収入源を複数持ちながら事業を育てていくのも一つの方法です。
さらに、その仕事や副業から顧客との接点を作り、
将来的に施術サービスへつなげることができれば理想的です。
結局のところ、
施術家として独立する前に、まず「自分で集客できる状態」を作っておく。
施術という技術だけでなく、集客・顧客獲得・事業運営まで含めて考えることが、独立開業の正攻法なのではないかと思います。



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